odbc_fetch_array
連想配列として結果の行を取得する
説明
arrayfalse odbc_fetch_array(resource $statement
, int $row
= -1)
パラメータ
-
statement
-
odbc_exec の結果リソース。
-
row
-
どの行番号を取得するのかを任意で指定する。
戻り値
取得した行に対応する配列を返します。もう行がない場合には false
を返します。
注意
注意:
この関数は、DBMaker、IBM DB2 あるいは UnixODBC のサポートを有効にして
コンパイルした場合に使用可能です。
参考
- odbc_fetch_row
- odbc_fetch_object
- odbc_num_rows