PROCEDURE_CAT |
プロシージャを含むカタログ。テーブルがカタログを保持していない場合は null 。
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PROCEDURE_SCHEM |
ストアドプロシージャを含むスキーマの名前。 |
PROCEDURE_NAME |
プロシージャの名前。 |
COLUMN_NAME |
パラメータの名前。 |
COLUMN_TYPE |
パラメータの型を表す整数値。
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DATA_TYPE |
パラメータの SQL データ型を表す整数値。
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TYPE_NAME |
パラメータのデータ型を表す文字列。 |
COLUMN_SIZE |
パラメータのサイズを表す整数値。 |
BUFFER_LENGTH |
このパラメータのデータを保存するために必要な最大バイト数。
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DECIMAL_DIGITS |
パラメータの位取り。位取りが適用できない場合は null 。
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NUM_PREC_RADIX |
10 (正確な数値データ型を表す)、
2 (概数データ型を表す)、
あるいは null (基数が適用できないデータ型を表す)
のいずれか。
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NULLABLE |
パラメータが null 値をとることができるかどうかを表す整数値。 |
REMARKS |
パラメータの説明。 |
COLUMN_DEF |
パラメータのデフォルト値。 |
SQL_DATA_TYPE |
パラメータのサイズを表す整数値。 |
SQL_DATETIME_SUB |
datetime 型のコードを表す整数値、
あるいはこれが適用できない SQL データ型である場合に null 。
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CHAR_OCTET_LENGTH |
文字型のパラメータにおける最大のオクテット数。
シングルバイト文字セットのデータの場合、これは COLUMN_SIZE
に一致します。文字型でないカラムの場合は null となります。
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ORDINAL_POSITION |
CALL 文の中でのパラメータの位置を表す、1 から始まるインデックス。 |
IS_NULLABLE |
パラメータが null 値をとることができるかどうかを表す文字列。
'YES' の場合は null 値をとることができ、
'NO' の場合はできません。
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