実行時設定

php.ini の設定により動作が変化します。

openssl 設定オプション
名前 デフォルト 変更可能 変更履歴
openssl.cafile "" INI_PERDIR  
openssl.capath "" INI_PERDIR  
openssl.libctx "custom" INI_PERDIR  
INI_* モードの詳細および定義については どこで設定を行うのか を参照してください。

以下に設定ディレクティブに関する 簡単な説明を示します。

openssl.cafile string

ローカルファイルシステム上の証明書ファイルの場所。 verify_peer コンテキストオプションで リモートサーバーとの認証の際に使用します。

openssl.capath string

cafile が指定されていなかったりその場所にファイルが 見つからなかったりした場合、capath が指す ディレクトリを検索して認証ファイルを探します。capath は認証ファイルのディレクトリを正確に指している必要があります。

openssl.libctx string
使用する OpenSSL ライブラリのコンテキストタイプを指定します。 デフォルト値は custom で、 ワーカーやスレッドごとに異なるライブラリコンテキストを作成します。 これにより、OpenSSL を使用している他のライブラリとの分離が促進され、 ZTS ビルドでは、スレッド間での分離も進みます。 default という値も指定できますが、 この場合、 PHP が OpenSSL のグローバルなデフォルトのライブラリのコンテキストを使います。

SSL コンテキスト オプションも参照ください。