はじめにこの拡張モジュールは、IBM WebSphere MQ Series のキューマネージャとの通信用のインターフェイスを提供します。 このインターフェイスは、WebSphere MQ Series の C 言語用 API のクライアントインターフェイスとできるだけ同じになるように作られています。 命名規約なども C の API と可能な限り一致させています。 この拡張モジュールを使いこなすには、 C の API についてある程度の知識が必要となるでしょう。 MQ-options、MQ-structures、MQ-results などについては、 WebSphere MQ Application Programming Guide および WebSphere MQ Application Programming Reference を参照ください。 |