socket_accept

ソケットへの接続を許可する

説明

Socketfalse socket_accept(Socket $socket)

socket_create を使用してソケット socket を作成した後、 socket_bind で名前に関連付け、 socket_listen で接続をモニタします。この関数は、 このソケットへの接続を許可します。接続に成功すると、新しい Socket クラスのインスタンスが返されます。 このインスタンスは通信の際に使用されます。 ソケット上に複数の接続がキューで待っている場合、最初の接続が使用 されます。接続待ちがない場合、socket_accept は接続が存在するまでブロックされます。 socketsocket_set_blocking または socket_set_nonblock により非ブロックモードで 作成された場合、false が返されます。

socket_accept により返された Socket クラスのインスタンスは、 新規接続を許可するために使用することはできません。この場合でも 元の接続待ちのソケット socket は オープンされたままであり、再使用可能です。

パラメータ

socket

socket_create で作成した Socket クラスのインスタンス。

戻り値

成功した場合に新しい Socket クラスのインスタンスを、 エラー時に false を返します。 実際のエラーコードは、socket_last_error を コールすることで取得可能です。このコードを socket_strerror に渡すことで、 エラーの内容を文字列で取得することが可能です。

変更履歴

バージョン 説明
8.0.0 成功した場合に、この関数は Socket クラスのインスタンスを返すようになりました。 これより前のバージョンでは、リソースを返していました。

参考

  • socket_connect
  • socket_listen
  • socket_create
  • socket_bind
  • socket_strerror